九州フットサルリーグ最終節
去る１月２３土・２４日、福岡県は粕屋ドームにて行われた九州フットサルリーグ最終節。
１部リーグは、１位のSPORVA21(福岡:以下:スポルバ)と２位のBORK FUTSAL KITAKYUSHU(福岡:以下:ボルク)が同勝点で並んでの直接対決による最終決戦。勝った方が優勝というシビれる最終節。
スポルバはKOUNCE Cupで、ボルクは夏のバトル５でと、両チーム共、KOUNCE-Japanにとってお世話になっているチームとあって、どちらに肩入れする訳にもいかず、１フットサルファンとして好ゲームを期待しての観戦。
結果は、戦前の期待を裏切らない好ゲームとなり、ボルクが７－３でスポルバを破り、初優勝を飾りました。小原監督はじめ、ボルクの選手及び関係者の皆様、おめでとうございます。
これにより、１部リーグ上位２チームの両チームは、３月に大阪で開催予定の全国地域チャンピオンズリーグに九州代表として出場します。ボルク・スポルバの皆さん、頑張って下さい。
そして、２部リーグも全日程が終了し、KOUNCE Supporter ShipでもあるkagoshimaFRは、最終節、Catiolla AZNA(大分)に敗れたものの２位を確保し、１部リーグ昇格をかけてFUKUEI JAPAN(熊本)との入替え戦(２月開催予定)に挑みます。
頑張れ！kagoshimaFR！！！
今回の写真はというと･･･ボルクへの１部初優勝祝いとして、鹿児島らしく？オリジナルラベルの焼酎を送らせていただきました。
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