世界基準。
Ｗ杯以来、、、世界のスポーツ界で活躍する日本人選手に国内が湧きました。
プロテニスプレーヤー 錦織圭選手。
テニス界の４大大会の一つである全米オープンにて、日本人初のシングルス決勝進出を果たしました。
決勝進出を果たした翌日、
私は、お客様であり、友人でもある関東在住のＮ氏に電話をしました。
彼は、錦織選手のモチベーションビデオを作成したり、
同選手が良いイメージで試合に臨めるように最新機器を駆使してサポートしている
スポーツ心理学の専門家です。
その電話での会話の中で、
私「錦織選手、凄いね～！おめでとう！！！」
Ｎ氏「ありがとうございます。凄く嬉しいですけど、彼(錦織選手)のポテンシャルと、並外れたプロ意識を考えれば、やっとココまで来れたっていう感じです」
なんとも冷静な反応でした(笑)
でも、それは、錦織選手を知り、共に戦ってきた現場人ならではの意見なのかもしれません。
彼もプロだからこその冷静な分析と対応。
「凄いね～！」と、ミーハー気分で電話をした自分を恥ずかしく思いました。
この写真は、数年前、弊社に来てくれた時のお土産の一つ。
この価値も相当上がっているはず！(やっぱりミーハーだ 笑)
いつか、彼を講師として、鹿児島にご招待し、
スポーツ心理学の重要性を説く講演を催そうと画策しています。
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