KOUNCE-Japan　BLOG

日本サッカーミュージアムの話題を引っ張っていますが・・・

これで最後にしますm__m

最後と言えば・・・

最後に勝った者にしか手に出来ないアレ。

2011女子W杯サッカー、なでしこジャパンが手にした「本物」です。

厳重なショーケースに入れられ、さすがに手に触れる事は出来なかったのですが、

なでしこジャパンが成し遂げた偉大さを感じ取る事が出来ます。

そして・・・

コレ。

は、手に触れる事が出来ます。

さすがに、レプリカです・・・。(本物は現在、スペインにあります)

そして、

最後にコレ。

日本サッカー界の隆盛に最も貢献している「Jリーグ」の優勝楯です。

日本にサッカーが持ち込まれ、

マイナースポーツの域を脱せない冬の時代があり、

今では、当たり前のようにW杯や五輪に出場する時代になったのも

１９９３年にプロリーグ「Jリーグ」が発足されたからこそ。

日本サッカーミュージアム。

サッカー・フットサル界で生きる人間にとっては、感慨深い場所でした。

今まで日本サッカー界を支えられた諸関係者及びサポーターに敬意を表し、

これからの発展に少しでも寄与できれば嬉しいと思った訪問でした。

東京に行かれた際は是非、立ち寄ってみてください。

http://www.11plus.jp/

前記事の続きです。

2002年日韓W杯共催を記念して作られた博物館だけあって、

当時の記念物が数多く飾られていますが、

↑の様な、粋な演出のモニュメントも多く飾られています。(一人分空きになっています)

そして、

私が(仕事柄)、一番、興味深く・・・

長時間、見入ったのが、

歴代日本代表ユニフォームです。

↑は、ベルリン五輪(1936年)でのユニフォームです。

今から７５年も前です。

歴史を感じます。

いつかは、代表のユニフォームを作ってみたい！

と・・・。夢馳せながら見入っていました。

サッカー・フットサルに関わる仕事をしている私にとって・・・

行ってみたい所。

(というよりも、行っとくべき場所！)

東京都は、文京区にある

「日本サッカーミュージアム」

行ってきました。

２００２年W杯をホームで開催(共催)した記念に建てられた

その名の通り、

日本サッカーの「博物館」。

(上階部には、JFA事務局が入っています)

日本にサッカーが持ち込まれた時代から(もっと言うと、蹴鞠の歴史から)

～現代まで。

日本サッカー界に殿堂入りされたレジェンドが出迎えてくれます。

(↑写真は、日本サッカーの父と呼ばれるクラマー氏)

私は、一日、居ても飽きない博物館です。

続きは、また今度m__m

更新が遅くなりましたm__m

一週間前の出来事になりますが･･･。

前々回の記事でご紹介した

e☆placeさん。

ご挨拶に静岡までお伺いしました。

今回は車ではなく飛行機＆新幹線を利用したので、あっという間の東海地域着。

向かって左が代表の久保田さん。右は、最近入られた渡邉さんです。

ちなみに・・・久保田代表の奥様は、フットサル元日本代表選手です！

e☆place×KOUNCE-Japan

お互い良い関係が築ければ光栄です。

今後とも宜しくお願い致します。
http://spo-eplace.com

九州最大の繁華街、福岡県福岡市は、

「天神」

更にそのど真ん中に位置する

福岡天神フットサルコート(ミーナ天神屋上フットサルコート)さん。

KOUNCEをお取扱いさせていただいており、いつも、お世話になっているのですが、

この度、

１Day大会用の優勝賞品として、

当コートさんとのコラボ商品を作らせていただきました。

当コートの店長を務める佐藤さん(通称：BOBさん)お気に入りの

「ライトグリーン」生地＋

どのチームが獲得しても良いように、

マーキングは、よりシンプルなものにしました。

福岡天神フットサルコートのスタッフの皆様、

ご利用されるフットサラーの皆様、

今後とも宜しくお願いいたします。

福岡天神フットサルコート

http://www.futsal-court.jp/fukuoka/